2017年のお盆休みはいつ?帰省ラッシュの始まりと混雑予測は?

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いよいよ、夏本番という時期になってきましたね?
全国的にもかなりの蒸し暑さが増してくる季節になっているのではないでしょうか。
そして、8月に入ると何よりも嬉しいお盆休みがあることでしょう。では、2017年は具体的にいつからお休みになっていくのでしょうか?
8月11日〜15日・16日まで
2017年のお盆期間休みは、平均しておよそ4日〜6日間があることが予測されます。
11日(金)は山の日という祭日が設けられたことにより、お盆休みが1日程度は長くなったとも言えることでしょう。
逆に言えば、山の日が出来てしまったせいで、一日前倒しになっただけということもあり、お盆休みの長さは変わっていない会社もあるようです。
平均4日あれば良い方
お盆休みといえば13〜15日というのが、日本では一般的だったとことでしょう。
現在は、会社によって雇用制度も異なってきておりますので、休み期間というのはマチマチですが、平均して4日お休みがあれば良いと考えるべきでしょう。
帰省ラッシュはいつから開始?
2017年に関していえば、帰省ラッシュはおそらく『11日、山の日』になることが予測されるでしょう。
新幹線の乗車率も200%を超えで、自由席に立ち乗りで各自里帰りになるケースがよくテレビで見かけられますね。
里帰りされる予定があるのならば、ならかじめ飛行機、新幹線の予約チケットを購入されている方が確実です。
当日券は時間帯が読めない
新幹線の指定席で帰省しようと考えているのであれば、確実に予約することをおすすめします。
当日に『午前11時台の新幹線に乗りたいです』っとチケットをお願いしても、『今日は夕方20時以降しか空いていません』ということもあります。
一人で帰る場合ならまだしても、家族で規制される場合は混雑予測を踏まえて、段取りよくしておきましょう。
帰省ラッシュは終わりはいつから?
帰省ラッシュ時の終わりは、大体1〜2日前が多くなることが予測されます。
例えば、
15日まで休みの場合:13日,14日
あたりになることでしょう。仕事が始まる前日ぐらいはゆっくりしたい気持ちがありますので、13日ぐらいは帰省が多くなります。
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2017年はいつぐらいが混雑?
16日まで休みであれば、14,15日が帰省のピークを迎えるであろうと予測が立てられますね。
従って13〜15日の全てが混むことになりますので、こちらも同様に帰りのチケット
を用意しておく必要性があります。
お盆と帰省ラッシュのまとめ
お盆休みの日程がまだわかっていないという方は、早めに会社に確認しておくべきことでしょう。
ギリギリになってわかったところで、チケット予約完売なんてことは全然ありえますからね。
段取りよく行動することがお盆を満喫できるのではないでしょうか?
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