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ADが激務・雑務できつい!一日で仕事を辞めた私の実話事情

体験談

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AD激務

皆さんはテレビを見ていますか?

テレビ番組って内容によって、色々な企画があって面白い番組もあれば、全然興味のない番組があります。

私はドミュメンタリー、バラエティ番組全般が好きなこともあり、実は私も映像業界に憧れていたことがあります。

 

そして、私はテレビ業界で働いて見たいと思い、所謂テレビのディレクターという職業を目指すことに決意しました。

 

まだ20代前半だったということもあり、テレビ業界については全くの無知。

 

だがそんな無知な未経験の私を採用してくれる会社がいくつかあり、アシスタントディレクターという職種になることが出来ました。

 

芸人やタレントさんにいじられたり、ADって楽しいそうだな〜っと思っていたので、内定を貰えたときは本当に嬉しかった。

 

テレビ業界が激務だってことはある程度、認識していたけどやりがいがあるだろうし、絶対にディレクターに精進してやろうと言う気持ちでいっぱいだった。

 

入社初日

私は右も左もわからないまま、とりあえずは研修という期間を設けられ、アルバイトのような感覚で働くことになりました。

 

面接では給料についてなどは、一切話はされていない。

 

それでもADという仕事に就きたかった。

 

いきなりロケに同行

私のような何をしていいのかわからない無知の人間が、いきなり某テレビ番組のスタッフの一員としてロケに同行した。

 

有名な芸人さんがやっていた番組だが、現在は終了している。

 

その番組は観たことがなかったので、どのようなロケなのか全然わからない。

 

走らされる

お偉いディレクターみたいな人間が私の横にいた。

 

D『とりあえずコイツに走らせて行かせればいい』

先輩AD『わかりました、俺から指示ます』

私『???』

 

コイツとは私のことであった。

 

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初対面でいきなりコイツ呼ばわれされるし、なんだろうこのディレクター。

いくらテレビ業界とは言え、さすがに偉そうすぎだろっと私は思った。

 

そんな私は、ロケバスを降りては、

『俺と一緒にこい!早く!走って!』

先輩ADからいきなり走る指示をされ、ロケの場所を走ったりしまくった。

 

通行人を止める

この日の私の主な仕事は、ロケの邪魔にならないように通行人を止める仕事だった。

週末の土曜日ということもあり、大勢の観光客やデートなどで盛り上がっている。

ロケは人だかりの多い観光地的な場所から少ない場所ところまで、あらゆるところにいき、その度に私は通行人を止めまくっていた。

 

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水分さえ取れない仕事

5月ぐらいの暑い時期だった。

指示される走って、通行人を止めてばかりの繰り返し。

声も出さなければならないし、喉も枯れる。

 

なのに食事や水分補給が出来ない。

 

この仕事に慣れていない私は、さすがにバテバテで倒れそうになっていた。

 

『水分補給させてください!!』

新人の私が現場ではそんなことが言える空気ではないので、飲み食いもせずひたすら働いた。

 

プロデューサーみたいな人に怒鳴られた

夕方ぐらいになったとき、少し手が空いたので私はぼんやりと立っていた。

 

初日の研修期間だし、じっくりとロケを見学してもいいであろうと思っていた。

 

すると、偶然横にいたテレビプロデューサーみたいな男から私に怒鳴りかけた。

 

『もっと声出して動けー!!何をボーッと立っているんだ!』

 

一瞬何を言ってるのかわからなかった。

 

え?ほんの数分だけじっくりロケを真剣に観ていただけで、こんなに怒られるの?って思った。

 

 

ロケ終了

午前8時〜午後8時ぐらいの約12時間だったが、ビックリするぐらい気疲れした。

タレント(演者)を第一に考える裏方というのは相当しんどい仕事であることが初日だけで体感することが出来たけど、これを続けていけるのか不安というのが本音。

 

初日でこれだったら、毎日徹夜だらけで働くなんて当たり前になるであろう。

 

実際にADの人は事務所のデスクで仮眠を取るという日々。

 

人によっては1ヶ月ぐらい家に帰っていないなんてこともあるらしい。

 

1ヶ月家に帰っていないって家賃が勿体ないね。

 

それでもこの仕事をやりたいと思えるって何なんだろうと私は疑問に感じた。

 

無理です。辞めます

残念ながら私には、そこまでして働きたくないというのが答えであった。

いくらテレビが好きとはいえ、毎日自分の時間が一切なくなる生活は嫌だった。

 

ADをやり続けると、誰とも遊べなくなるし、休みなんて一切ないだろうと感じた。

 

そこまでしてディレクターになりたいなんて思わなかったし、私はいずれ辞めるであろうと思ったので、初日で退職を申し出た。

 

『だから研修期間にしたんだよ!この業界でやっていくには本当に好きじゃなきゃ無理なんだよ』

っと採用してくれた先輩が言ってくれた。

 

確かに生半端な憧れの気持ちでテレビ業界へ飛び込むのは、自分に対して甘すぎると感じた。

 

最初は面白いテレビ番組を作ってやる!という強い気持ちはあったが、それ以上に雑務中心の仕事である現実を知り、絶対にやっていけないと自負したのだ。

 

間違った選択ではない

ADを1年2年続けて途中で辞めても何も残らないと私には感じた。

女優や芸人を見れてもどうでもいいと思った。

 

本当にテレビで何かをしたいという人だけがやれば職業だし、そんな本気で頑張っている人の邪魔をしたくないとも思ったから辞める選択を選んだ。

 

テレビ業界で働くことを志している人は、想像以上に激務で過酷な仕事であることを認識しておいたほうがいいでしょう。

 

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