会社に女はいらない!男が思う5つの本音トーク体験談!

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男性が多い職場、女性が多い職場、男女比が均等な職場。
会社・職種によって男女比率のバランスに違いがあるだろう。
私の働いている職場では男女比が2:8ぐらいの割合で、圧倒的に女性が多いということになる。
私は男性ですが、どうして会社に女性がいらないと思ったのかについて解説していきたいと思います。
女性が多い職場には自分は合っていないと思いました。
思い当たる方は是非とも読んでみてください。
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女性だけで会話が盛り上がる
女性が多い職場で働くことで辛いと感じる時間は、仕事の合間に手が空くときの会話です。
女子にしかわからないトークで盛り上がるということ。
数人で集まって爆笑している姿を見ると何が楽しいか全くわからない。
私はデスクワークで働いていることもあり、お菓子の交換をしたりお化粧品の話で盛り上がったりと全く楽しくない。
出来るだけ頑張って会話に入ってみようとするものの、5分ぐらいで飽きてしまうし会話に入れる要素があまりない。
人に対する愚痴が多い
何よりも女性が多い職場というのは愚痴が付き物だと感じる。
一人で行動するタイプの女性であれば問題ないのですが、私の職場女性の大半がグループ単位で行動していることが多い。
大きく分けてA・B・Cグループの3つがあるのだ。
グループごとにそれぞれの派閥関係があるため、お互いに愚痴を言い合っている姿を一日何度も見ることがある。
休憩の合間に聞こえてくる愚痴や文句の声。
職場で通りすがった仲良しグループとのヒソヒソ会話から聞こえてくる愚痴の声。
男の私からすれば『目の前で言えばいいじゃん!』って思うことが多々ある。
こんな光景を毎日のようにみているとうんざりするほど辛い。
そもそも仲良くしようぜって気持ちにさせるのだ。
敵に回すと会社にいずらくなる
男性女性社会関係なく、必ずボス的存在感を示す人がいる。
女性でボス的な存在を示す人は、同性からの人気も高く評価されていることが多く周りに人が集まりやすい。
そんなボス的存在ある人から嫌われてしまったりすると、社内でとんでもない仕打ちを受けてしまうそうな予感がする。
ボス的存在の一声というのは、かなりの影響力があり周りのみんなが一斉に信じしてしまう。
私の場合、出来るだけ好かれるようにペコペコ頭を下げて働いている。
仕事以外の事で悩まされることが多い職場であることが最も大きなストレス。
なぜ会社にまで来て自分の存在感を示したいのか不思議に思う事もあるが、それがあるからボス的存在は嬉しい想いをしているのだ。
本当にありがた迷惑。
決断できる人が少ない
女性でもキャリアウーマンタイプの人であれば、自分の事は自分で物事を決断する人もいるはず。
残念ながら私が勤める会社の女性は、何事に対しても決断できる人が少ない。
なにかあれば、
『○○はいつまでにやればいいですか?』
『ここはどのようにすればいいですか?』
まずは自分である程度目処を付けるなり、頑張ってみようぜってなる。
何も自分の手でやらないで、すぐ人に相談してしまう癖があるのだ。
もちろん女性に限った話ではありませんが、偶然私の職場では女性の行動が目立つためこのように感じることが多いということです。
もう少し自分自身で考えてから質問するなりしてほしいところ。
なんでも聞けばいいというものではないから。
部署内でのケンカが過ぎる
部署内で仲の悪いAさんBさんがいます。
この二人がかなりの不仲であることで仕事にも影響を及ぼすことがあるのです。
AさんとBさんが連携して作業しなければいけない仕事であっても、お互いに口を利きたくないという理由で誰かが仲介して仕事を進めるという。
AさんBさんも40代手前のいい年齢です。
部署内でも年齢とキャリア合わせてトップクラスですから誰も何も言えない環境。
こういう人たちが仲悪くなってしまうと周りにもかなり迷惑がくるのです。
プライベートで会話を交わさないとかであればわかりますが、仕事中でも会話しないってどんな身分なのでしょうか。
仕事中は嘘でもいいから会話するのがプロだと思いますが、本当に自分の事しか考えてないおばちゃんです。
会社によって一概はことは言えない
いかがでしたでしょうか?
みなさんの会社にもおそらく一つは当てはまる綱目があると思います。
仲が悪いのであれば会社に出てからにしてくれ!っと言いたい。
男性が働きにくくなる環境を作らないでほしいというのが私の本音体験談でした。
女性が多くても会社によってはそんなことが一切ないという恵まれた環境もあることでしょうが、ないことがあるというのも事実。
だから私が次に転職することがあれば、面接で必ず部署の男女比率を確認するようにしようと思っています。
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